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2005/7/16

鉢君と苔玉の未来を考える会


鬼無BONSAI祭りに訪れた主婦の方100人に聞きました。
問1「苔玉いかがですか?」
「ほしいけど枯れるからもったいない」・・・・99人
「その他」・・・・1人
なんとほとんどの主婦が枯らした経験を持ち、ほとんどの主婦が「ほしいけれど」「いいけれど」と言って見るだけで去っていく?
「買ってくださーい」世界の中心で愛を叫んでみても?誰も財布の紐をゆるめない。
(”ボンサイ祭りの中心で「買ってくださーい」を叫ぶ”の題名で小説書いたら売れるかなー?)
(つづく)
 苔玉のブームはもう終わった?
いったい、いつからいつまでがブームだったのでしょう?
それでは、これから何のブームが来るんでしょうか。「それがわかったら苦労はしない」
誰がどこで苦労しているのでしょうか。
 たぶんブームというものは誰かがどこかで仕掛けて、芽が出てきたところを誰かが「これはいいな〜」と便乗して広がり誰かが「これは儲かりそう」と目先の欲に駆られて粗悪なものを大量に生産して潰れていくんでしょう。
いろんなパターンがあるのでしょうが、とりあえず「これはいいな〜」と思ったはずの、”ブームを巻き起こしたであろう苔玉”がどんなものだったのか。それは本当に私が見ても「これはいいな〜」と思えるものなのか、そして、今私が見ている苔玉は粗悪な大量生産的苔玉なのか、それならばまだまだ苔玉にも未来はあるはず。なぜなら今見ている苔玉でさえ十二分に私を感動させてくれているからです。どちらにせよ深〜く研究する必要があるのではないでしょうか。
(つづく)
 
ほとんどの業者さんが「苔玉は簡単に育てられて丈夫ですよ」とおっしゃいますが、そう簡単なものでもないと思います。