手数料15円で送金するために
〜郵便局一般振替口座の普通送金を使いましょう〜
<郵便貯金の一般振替口座開設のお勧め>
通常通販で取引をした時に、郵便局払込用の用紙が添付されて来るのを見たことが
ある方は多いと思います。あの払込先の口座を”一般振替口座”と言います。
この一般振替口座は”ぱるる”と何が違うかというと...。
・「一般振替口座」(0始まり口座)#通帳のない口座
・「ぱるる口座」(1始まり口座の一部で、送金機能付総合通帳のこと)
一般的に郵便局で口座を開設するときには「ぱるる口座」を作りますよね。
これに対して「一般振替口座」とはお店が料金徴収のために利用したり、
ある会のメンバーに自治会やサークル等の会費をその口座に送金してもらう
ことによって集金したりするために利用します。
いままでに皆さんがよく目にしてい
た郵便局払込用の用紙とはこの口座
に送金するための用紙です。
「ぱるる口座」と「一般振替口座」の手数料は以下のようになります。
種類
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ぱるる
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一般振替
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電信扱い(ATM)
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130円
|
130円
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電信扱い(窓口)
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140円
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140円
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普通(窓口)
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取り扱いできない
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70円
|
見ての通りですが、いつも用紙で振込みをしているのは一般振替の普通(窓口)で
70円のサービスを利用していたわけです。これは普通お店負担とし、お客様は
無料とする場合が多いです。
しかし、このお客様は無料を鵜呑みにしてはいけません。もちろんですが、
この料金は商品代金に加
算されるものであり、
しかも、お店の取り分でもなく郵便局の取り分になるわけで
す。
ここで、お客様にも一般振替口座を作って頂いた場合
一般振替口座同士の送金手数料は以下になるのです。
種類
|
料金
|
電信扱い(ATM)
|
130
|
電信扱い(窓口)
|
140
|
通常(窓口)
|
15
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このご時世に15円で送金(振替)するとは…郵便局恐るべし!!!
※但し、一般振替口座にも一部制限がありま
す。それは受け取り口座は郵便局
のどこか一局に決める必要があります。 だから、最も利用しやすい局を使って
ください。
郵便局の一般振替についてのページはここです。
この口座はこんな時にも利用できます。
都会の大学に進学した息子への送金。
実家への仕送り送金。
遠く離れた家族同士のお金の送金。
なぜ、これまでこの一般振替口座を一般のお店が利用しないのでしょうか?
・お客様に口座を開設して頂くなど
という発想がなかった。
・一般振替口座はお店が使うものという固定観念?
・15円送金自体を知らなかった。
多分1と3の理由が主なものでしょう。
1については、お客様自身に口座を開設してもらう手間はありますが、その後
送金で何度も利用できますし、その後ご自身の送金で15円で送れるメリット
があります。
今時、銀行の同行別口座の振込みだって105円かかるのです。
これが広がると銀行からクレームがでそうですね。
さて、実際に口座を開設するときに必要なものは、印鑑と身分を確認する書類
だけ(通常は免許証等)です。開設後1週間くらいかかって郵送で振替用紙等
が送られてきます。窓口で10分、そして一週間待つ、この手間を惜しむか惜し
まぬか...!?
当店では振込に関する料金はお客様
に負担して頂いております。
理由は商品代金に加算しないためで
す。
だから、振込料金が安くなっても当店は得をするわけではありません。
お客様が得をされて、郵便局の取り分が減るわけです。
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