●サーフボードの選び方

1、長さ Length

サーフボードを選ぶ上でかなり重要なものです。
単純に長くなれば安定性が増しスピードが出るようになります。ターンも大きくなります。
逆に短くなれば安定性は落ちるものの、操作性
回転性が向上します。ターンは小さくなります。
その人の身長によっても適当な長さは変わるので必ず伸長をオーダーの際に知らせてください。

日本人は短いサーフボードに乗りすぎるとジムは言っています。
確かに短い板は操作性がよくなる為、リップ、エアーなどしやすくなります
しかしターンの基礎ができていないうちに短い板に乗ると小さいサーフィンになってしまいます。
よほど腰くらいの小さい波を乗る目的でない限りあまり短い板に乗るのは避けたほうがいいと思います。
初心者が6’0や5’11に乗っているのをよく見ますが
本当にサーフィンが上手くなりたいならやめたほうが良いと思います。
管理人も短い板に乗りすぎて基礎を疎かにした為に伸び悩んだ経験があります。
自分が思っているチョット長めの板を選んで見ましょう!

2、幅 width

こちらもかなり重要です。
一般に幅が広いと安定します。ただ操作性は減少します。
逆に幅が狭いと不安定になりますが
操作性は良くなります。

個人的な経験ですが言46とかに乗っていたのですが47にあげた所、ターンが上手くなりサーフィンが大きくなりました。私の求めるサーフスタイルは大きなサーフスタイルなのでよい選択だったなと思います。

3、厚さ thickness

長さ、幅、厚さはもっとも重要な要素です。
厚さといってもボードの中心だったりレールだったりテール、ノーズ部だったりです。
波によっても変わってきます。
基本的に小波ならレールは厚めの方が良いですし掘れた波なら薄いほうがいいです。
スタイルや技量によって変わるので一概には言えませんが・・・

ただやはり日本人は薄い板に乗りすぎる傾向にあるみたいです。
基本はやはりターンです。ターンを練習したいのなら少し厚めがいいと思います。

4、テールの形 Tail shape

スカッシュ

最もスタンダードなテール形状です。
操作しやすく、ターンのきっかけもつかみ易いです。ショートボードの代名詞的形状です。

スクウェアー

スカッシュより幅が広めで角ばってます。
よりドライブの効いたターン・ラインを大きくしたい人にお薦め!

スワロー

主に小波用に使われます。
ただビックウェーブに使われることも。ルースになり小技がしやすくなります。

ラウンド

ファンボードに良く使われます。ターンが最もスムーズになります。
最近はCJなんかがショートにも使ってます。
オーストラリアでも人気のあるテールです。

ピンテール

ガン・セミガンに良く使われます。またリーフブレイクにも良く使われボードに安定性とスムーズな感覚を持たせてくれます。基本的に大きい波のときに使います。

5、ロッカー 
ロッカーはシェィパーが最も気を使うデザインです。主にノーズ側のノーズロッカーと、テール側のテールロッカーと2つに分けられている。
ノーズロッカーを強くとると、ほれた波でのテイクオフでパーリングを防ぐことができ、またボードと水との接着面が減少するためにボードの回転性が増す。
そのぶんパドリング・テイクオフ等は遅くなり、安定性は減少する。
強いロッカーをもったボードはリーフ・河口での力のある波、大きめの波のときに活躍してくれる。

ノーズロッカーを弱めに取ると、ボードと水との接着面が増し、パドリングが楽になり、ボードの安定性が確保される。その分回転性は犠牲になる。ビーチブレイクや、力のない波、マッシーな波ににマッチするボードデザインである。
テールロッカーもノーズロッカーと似た働きがある。テールロッカーを強めしたボードは、サーファーが後ろ足に重心をとると、そのぶんノーズが浮くためにボードの回転性が上がる。テールロッカーを弱めにとると、水とボードとの接地面積が増え、サーフボードの安定性が増し、ます。

ジムはロッカーにこだわりがあり、波質を言ってくれれば最適なローッカーを出す。と言ってます。
当サイトでは完全にシェイパーに任せています。

6、レール

バンクスサーフボードではレールボリュームを
Low .Mediam. Full と分けています。
レールが薄ければ水に食い込みやすくなり回転性はあがりますが安定性は悪くなります。また加速も悪くなります。パワーのある、掘れた波にいいです。
逆に厚いと浮力が増すのでターンの加速はつきますが回転性は悪くなります。
日本のビーチ波ではMediam,fulが適していると思います。
河口、リーフのチューブ波にはLowがよいでしょう。

長さ、幅、厚さとの兼ね合いもあるので、良くわからなければ
Medaimが良いでしょう。

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