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赤ちゃんの育児Q&A(本文)
No 質問・疑問(Q) 回答(A)
赤ちゃんが便秘なのですが、どうしたらいいですか? 便秘は苦痛を伴う排便のことをいう。 4〜5日に1回しか便が出なくても、スムーズ排便できるのであれば便秘とはいわない。 逆に毎日便がでるがウサギのうんこみたいに丸く出るときに苦しがったり、肛門が切れ出血するような場合、便秘という。 赤ちゃんの便秘の原因で一番多いのはミルクの摂取不足です。 10分以上母乳を飲んでいるけど、まだ母乳をほしがっているような場合は母乳不足が考えられます。便秘の時オムツ換えのときに4〜5回左下腹部を軽くマッサージしてみたり、ミルクを変えたり、離乳食をとっていて便秘の場合はジュースや野菜などの繊維質を多く含む食物の量を増やす。   
あせもができたときどうしたらよいか? あせもは汗の出口が詰まって、老廃物が外に出ずにたまってしまったものです。 あせもの予防は毎日皮膚を清潔にしておくことです。 汗をかいたら濡れたタオルで優しく拭いてあげ、こまめに着替えをさせてあげる。 汗をまめに洗い流し、涼しい環境を作ってあげれば数日で治ります。 もし治らない場合は薬局でおむつかぶれの薬を求め塗ってあげるか、小児科を受診する。
おちんちんのタマがない(停留睾丸) 赤ちゃんが母親の胎内にいるとき、おちんちんのタマ(睾丸)は赤ちゃんのお腹の中にあるが、生まれる頃になると足のつけね(そけい部)を通って、おちんちんの袋(陰のう)の中に降りてくる。 しかし、中には陰のうに睾丸が降りてくる途中で止まってしまう場合があり、 これを停留睾丸といいう。 1歳を過ぎても降りてこない場合は泌尿器科の先生に相談しましょう。 おむつ替えのときに、なかった睾丸がお風呂に入ると陰のうの中におさまっていることがる。 これは移動性停留睾丸といい、この場合はそのまま様子を見てもよい。
赤ちゃんとハチミツを飲ませてもよいか? ハチミツの中からボツリヌスという細菌が見つかることがまれにある。1歳未満の赤ちゃんの体内にボツリヌス菌が入り込むと、乳児ボツリヌス症という病気にかかることがある。 この病気にかかると全身の筋肉の麻痺がおこり、病気が進行すると呼吸ができなくなり、2〜3%の赤ちゃんが亡くなると言われる。1歳以上になると体内に入ったボツリヌス菌を殺す腸内細菌が増えて体を守ってくれますので、ハチミツを食べても心配ありません。
頭がいびつなのですがなぜでしょうか? 赤ちゃんの骨は柔らかいため、よく向いてる方の頭が平になることがある。平になってしまうと、平らな面を下にすると安定が良いので、いつもその向きを向いてしまうため、益々平になってしまう。 赤ちゃんが頭を自由に動かせるようになると、自然に頭の形は少しずつ良くなってきます。 乳児検診を受けて、発育・発達の問題がなければ、頭の形がいびつなままでも脳には影響はない。
赤ちゃんのでべそは直りますか?
でべそは生後1ヶ月から3ヶ月くらいから目立ってくる。 赤ちゃんは腹直筋というおへその周りの筋肉が十分に発達していないので、腸が皮膚の下からもりあがってくるのです。 ハイハイしたり、歩くようになると腹直筋が発達して目立たなくなる。 でべその90%は1歳までに自然に治る。
赤ちゃんがミルクを吐くときの対応の仕方。 赤ちゃんがミルクを吐く原因で最も多いのは、ミルクを飲むときに空気を一緒に飲み、脱気(ゲップ)とともに吐く、空気えん下の時です。 哺乳瓶の穴が小さすぎたり、母乳の出が悪い時にミルクを一生懸命に飲もうとするあまり、一緒に空気を飲み込んでしまうからです。 乳首を変えたり、母乳マッサージを行ってミルクの出をよくすると、解決することが多い。 哺乳後に十分な脱気(ゲップ)を必ずさせてあげることをこころがける。ついで、食道から胃につながる胃の入り口(噴間)の弁のしまり具合が緩いために、胃の内容物が十二指腸に行かずに食道に逆戻りする、噴間弛緩症という病気が原因となります。 十分に脱気をさせたのに、ミルクをダラリと吐くようならこの病気の疑いがある。 この場合、1回のミルクの量を減らして与えてみてください。 一般的には生後6ヶ月頃には治癒します。胃の十二指腸への出口が狭くなっている為にミルクを飲む毎に噴水状にミルクを吐く幽門狭窄症という病気がある。 生後2〜3週から吐き始め、数日中にあたかも噴水のように勢いよく吐くようになります。 体重が増えなくなり栄養状態が悪化するので早めに小児科医の診察を受けること。赤ちゃんが急に泣き出したり、泣きやんだりと繰り返し、さらに何回か吐くようなら、腸重積が考えられる。 血便が出たり、顔色が悪くなったときは要注意です。大至急、小児科を受診してください。そのほかにも髄膜炎、脳炎、脳症、尿路感染症などの感染症や、頭蓋内出血でも吐くことがあり、早急に適切な治療を必要とする場合もあります。 吐いた物に緑色の胆汁や、多量の血液が混ざっている場合や、熱があって不機嫌なとき、異常な興奮や、一日中うとうとしている場合、血便を伴う場合は、急いで小児科を受診すること。
頭に黄色いかさぶたがあります、何かの病気でしょうか? 生後2〜3ヵ月までの乳児は、お母さんのホルモンの影響で、あぶら(皮脂)がたくさん出ます。 皮膚からしみ出したあぶらや汗やフケがたまり、毛にこびりついて黄色いかさぶたのようになることがある。 眉毛や、頭に多く見られる。無理やり取ろうとすると血が出るので注意すること。毎日シャンプーしてやると改善する。
夜泣きがひどい 日中は機嫌よく、ミルクもよく飲んでいたのに、毎晩決まって夜泣きすることがある。 人見知りが始まる生後6ヵ月〜9ヵ月くらいによくみられる。原因としては多岐にわたり毎晩ある場合は明確な原因がつかめないのが実状です。 昼間の過ごし方を見直してみたり、考えられることはすべて対応してみましょう。それでも続くようなら、徹底的につき合ってみると以外に早く自然に解決するようです。
10 抱きぐせについて あまり抱いてばかりいると抱きぐせがつくのでやめた方が良いと言う人がいます。 泣いているのに、抱きぐせがつくから抱いてあげないのはかわいそうです。子供が抱っこしてほしいときに抱いてあげるのは、ごく自然であり、母親の自覚と子供への強い愛情が生まれ、母子の情緒の安定・相互信頼にも大切なことです。 抱きぐせがつくから授乳時以外は抱かないとか、かわいいからいつまでも抱いていたいなどという極端な育児にならないようこころがける。
11 病気のとき、風呂に入れない方がよいか? 昔は風呂に入れない方がよいといわれてました。熱が高くなく、ぐったりしていないときは湯冷めしないように注意してさっと風呂に入れても問題はありません。
12 病気の時にあげる水分はどのようなものがよいか? 発熱、嘔吐、下痢があるときは赤ちゃんの体から大量に水分が失われている。お茶やリンゴ果汁、スープなどをスプーンで少しづつこまめにあげる。果汁の種類によっては下痢をさらに悪くするので注意する。吐いている時はまた戻すので吐き気が治まってからあげる。水分補給にはたとえば明治乳業の赤ちゃん村、ほうじ茶、野菜スープ、リンゴ果汁、赤ちゃんウォーターがある。
13 下痢の時ミルクは薄めた方がよいか? 下痢の時は腸管の絨毛層が傷ついているのでミルクを薄めたり量を減らしたりする。自己判断でミルクを薄めると栄養面で弊害が出るおそれがあるので小児科医と必ず相談する。風邪の後の下痢は乳糖を含んでないミルク、たとえば明治ラクトレスなどがある。
14 離乳食の開始時期 おとなが食事をしていると欲しそうにしたり、口をモグモグし始める5カ月頃がスタート時期です。
初期は、食べ物をゴックンと飲み込む練習のウォーミングアップ。すりおろしたものをこしてドロドロ状にしたもの、ゆでた野菜を少しずつ与える。
8カ月頃には栄養のバランスを考えながら、上あごと舌でつぶせる程度の固さの、ツブツブ状の状態のものを与える。食器にも興味を示す時期なのでかわいい食器に入れてあげまる。1日2回、決まった時間帯に食事を摂るリズムを定着させるのが離乳中期です。
栄養の多くを離乳食から摂るようになるのは、9カ月を過ぎた頃からでこの時期を離乳後期という。歯ぐきでつぶす固さのものを1日3回朝・昼・夕に与える。「自分で食べる」意欲を育てるため、手づかみしやすい大きさにしてあげる。哺乳びん卒業に向けて、コップやストローで飲物を出してあげる。 1才頃が離乳完了期。歯や歯ぐきを使って形のあるものをかみつぶして食べること、大人の献立に使うものはほとんど食べられるようにする。この頃はなんでも自分でしたがので手づかみメニューとともに、フォークやスプーンで食べる練習も始める。
15 離乳食レシピ mogumoguのホームページのレシピが図解入りで参考になる。
以下のホームページアドレスをクリックして参照してください
http://www.rinyushoku.com/
16 乳幼児の睡眠時間の目安は 睡眠時間は個人差があり、大体の目安は以下の通りですが、目安通りでなくても、発育が順調で機嫌がよければこの通りでなくとも心配はない。
1.新生児 :16〜18時間
2.1〜3ヵ月 :15〜17時間
3.4〜6ヵ月 :13〜14時間
4.7〜11ヵ月 :11〜13時間
5.1〜2歳 :11〜12時間
17 授乳時期 特に生後1ヵ月頃まではどうしても不規則になりがちですが、泣きだしたら、あまり大泣きをしないうちに授乳をする。最初は回数も多くて大変ですが、次第に授乳回数は2〜3時間間隔に落ち着いてくる。ミルクの場合も基本的には同様ですが、母乳と異なり一回当たりの哺乳量を調節できるので、しっかり飲ませ1回1回の授乳を充実させる。授乳間隔は2〜3時間あけ、泣いたらすぐ授乳をするのでなく、少し抱いてあやしてみたり、水分補給をしたり、室温や衣服の様子などを見てあげる。
18 母乳の出をよくする方法はありますか 母乳の分泌は母親の体調や精神状態が大きく影響する。リラックスし、睡眠を十分取るようにし、イライラしたりあせったりしないようにする。3食ともバランスのとれた食事にこころがける。また、お乳を十分に分泌させるために授乳と授乳の間の時間をあけることも大切です。できるだけ授乳後は残った母乳をおちつく程度に搾り、お乳を休めておくと次回の母乳の分泌が良くなる。赤ちゃんと呼吸をあわせ、リズムよく授乳する。赤ちゃんが吸う刺激で出もよくなります。張りが少ないようでもミルクの前に毎回吸わせてみる。
19 片方のお乳からしか母乳を飲まない。 片方のおっぱいの方が赤ちゃんの心地よい方向や母乳の出方の微妙な差が影響しているのかもしれない。母乳が出過ぎて嫌がるということもあるので、その場合は少し絞ってから与える。吸う回数の少ないほうのおっぱいはやはり出が悪くなりがちです。なるべく両方平均してあげるようにする。また、片方のおっぱいが張って痛いのにそのままにしておくと乳腺炎の原因になったりする。張ったら楽になるまでしぼる。
20 母乳が足りないのでミルクでもかまわないか ミルクを飲ませてあげることも母乳を与えるのと同じように母親の愛情には変わりありません。安心して飲ませてあげる。
21 鼻がつまって苦しがる場合、どうしたらよいか 赤ちゃんが鼻がつまっていると、おちちが飲みにくいので泣いたり、熟睡できずにぐずります 。母親が口で吸い出してやるか、鼻用の吸引器使う。鼻づまりは市販のぬるかぜぐすりが案外有効です。
22 タバコなどの異物を食べた時どうしたらよいか 赤ちゃんは何でも口に入れるので、赤ちゃんの手の届く所には、危険 な物は置かないように注意する。一番多いのがタバコの誤飲です。赤ちゃんがタバコを食べた時はすぐにミルクなどを飲ませてから、指を入れて吐かせる。うまく吐かせる事ができない場合は、すぐに お医者さんに診てもらい必要に応じて、胃洗浄をする。
23 頭を打った時 赤ちゃんはベッドから落ちて頭を打つことがある。頭を打った後、し ばらくして泣きやんで、機嫌がよくなれば、まず心配はありません。打撲後、意 識が無くなったり、何度も吐くような場合は、すぐにお医者さんに診てもらい、 頭のレントゲン検査やCTスキャンなどの精査を受ける。
24 吐く時 赤ちゃんは、おちちを飲んだ後に、よく吐くことがある。個人差があるが、授乳の時に、いっしょに空気を飲み込んでしまうので、授乳後げっぷを十分出させてあげる。よく吐いても体重が順調に増えていれば心配ない。体重が増 えない場合は、お医者さんの診察を受ける。
赤ちゃんが、かぜをひいて、吐いたり下痢をしたりする場合には、脱水症を起こさないように十分な水分の補給のために母乳やミルク、お茶などを少量ずつ与える。激しく何度も吐いて水分もとれない時は感冒性消化不良症(冬場に流行する小児仮性コレラ)や腸重積などの病 気の疑いがあるので早めにお医者さんに診てもらう。
25 しゃっくりがよくでる時 心配しなくてもよい。少し長く続くようなら、母乳やミルクを飲ませると止まる事が多い。特別な治療の必要はない。
26 便秘の時 母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんの場合、1日に数回、排便する赤ちゃ んもいれば、3日に1回程度の赤ちゃんもいます。2〜3日に1回の排便でも 食欲があり機嫌もよければ、それが赤ちゃんの排便ペースてす。しかし 、赤ちゃんがりきんでもなかなか出ない時や、4〜5日以上排便がない時には便秘が考えられます。赤ちゃんの便秘は水分や野菜類の摂取が少なかったり、運動(うつぶせや赤ち ゃん体操)不足などが原因となって起こることが多いようです。便秘になった 時には、柑橘類などの果汁や麦芽糖(マルツエキス)などを与えてみたり、こ より浣腸を試してみるのもよい。
27 けがややけどをした時 けがの時は水できれいに汚れを落とし消毒液で消毒する。やけどの時は、まず十分(30分程度)にやけど部分を冷やす。そ の後に消毒する。傷口の大きいけがや血が止まりにくいけがの場合、また 、程度がひどいやけどや、範囲が広いやけどの場合には、すぐにお医者さんの治 療を受ける。
28 下痢をした時 赤ちゃんの場合は、母乳や ミルクやお茶などの水分を十分に与える。下痢がひどい時には、 お医者さんに診てもらい、下痢どめを飲ませてあげ。赤ちゃ んは感冒性消化不良症というかぜに伴って下痢をすることが一番多い。
29 ひきつけ・けいれんをおこした時 赤ちゃんが突然白目をむいて、全身をつっぱったり、手足をガタガタふるわせたりして意識がなくなるのが、けいれんです。「ひきつけ」とも呼ばれる。けいれんを起こす病気にはいろいろあるが、けいれんのほとんどが、熱が急に高くなるときに起こる「熱性けいれん」で、数分で自然におさまり、心配のないものです。けいれんを起こしたとき、大声で名前を呼んだり、体を揺すったりしてはいけない。舌をかむことはありませんから、口の中に箸やスプーンを入れるのは禁物です。刺激を与えると発作を長引かせので静かに寝かせて、服をゆるめ首や胸を楽にします。吐いた物でのどをつまらせないように静かに顔を横に向け、じっと赤ちゃんの様子を見守る。時計を見て、何分続いているかを確かめます。手足や目の動きなどけいれんの様子をよく見て、あとで医師に伝えます。熱があるかどうかは大切なので必ず体温を測る。 けいれんがおさまったら、安心しないで医師の診察を受けます。何が原因でけいれんを起こしたか、きちんと確かめておくことが重要です。
30 おむつかぶれはどうしたらよいか 一種の接触性皮膚炎で、尿や便の成分が刺激になってかぶれたものです。 おむつを変えて(布→紙、紙→布、紙おむつの会社を変更など)から悪くなった場合には一度前のものに戻してみる。それだけで良くなる場合もある。 基本的には、清潔にして、おしめをこまめに取り替えて、いつも皮膚が乾いた状態にしてあげることです。
具体的な対策 はお尻が汚れたらお湯で洗ってあげる。その後炎症を抑える軟膏を塗ってあげます。。
31 授乳間隔(母乳)はどのくらいの間隔で飲ませたらよいか? 少なくとも2〜」3時間はあけましょう。月齢や飲む量によって違いますが、基本は胃に負担をかけないように少なくとも2〜3時間はあけるようにします。リズムよく飲ませてあげることは赤ちゃんの成長の上でもたいへん重要です。
32 ミルクを母乳に足す方法は? 大きく分けて4つの方法があります。母乳の分泌の様子や、生活パターンによって決めて下さい。
(1)まず母乳を飲ませ、その後、ミルクを足します。母乳を飲ませた後、足りない分をミルクで補います。月齢が小さいうちは赤ちゃんに吸われる事によって母乳分泌が増えることが期待出来ますのでこの方法にします。
(2)母乳とミルクを交互に飲ませます。 授乳時間ごとに母乳とミルクを交代に飲ませます。
(3)足りない時だけミルクを飲ませます。 母乳が足らず、足りない時だけミルクを足します。
(4)仕事をしている場合、日中だけミルクをあげます。 仕事をしている間は保存の母乳かミルクを飲ませ、帰宅後は母乳をあげます。母乳の手当ては忘れないようにします。
33 フォローアップミルクの切り替えの時期 :体重が多いので早く切り替えてもよいか?      体重は目安とはなりません。 フォローアップミルクは食事では摂りきれない栄養を補うミルクです。栄養の主体が食事になった頃、3回食が落ち着いた頃を目安にして下さい。 離乳食の進み方は赤ちゃんにとって異なります。月齢や体重を目安にせず、3回食が落ち着いた頃に切り替えて下さい。 早く、フォローアップミルクに切り替えても、体重の増加がゆっくりになるなどのメリットは考えにくいです。たとえ体格が良くても消化の機能については月齢に応じます。あくまで赤ちゃんの離乳食の進み方を目安にして下さい。
34 便に食べた物がそのまま出てくるが? 心配ありません。離乳食が始まると、食品の消化吸収された残りが便の中に出ます。食べ物 がそのまま出ているように見えますが、ある程度の栄養は吸収されています。便の固さや回数がいつもと変わらないようならば、消化不良ではないので心配ありません。
35 首のすわりはいつ頃ですか 3から4ヵ月が目安です。しかし、個人差があるので多少前後してもかまわない。
36 1ヶ月の子について質問です。モロー反射でしょうか?よくビックリしたように両手を上に挙げる事が多いです。大きな音がした時はもちろんですが、夜中のオムツ変えの時などビックリしたように両手を挙げる事が2-3回繰り返されますモロー反射はこんなに頻繁にあっても良いのですか?多い時には1日に5-7回程あると思います。ミルクは良く飲みますし、よく眠りますし追視もするようになりました。 赤ちゃんがビックリするように両手を挙げる事が多い!と言うことですが、特に心 配はいらないと思います。赤ちゃんに多く 見られる反応です。1日に5〜7回程度、しかもミルクもよく飲むという事ですので 大 丈夫だと思います。ご安心下さい。
37
私には、5ヶ月の娘がいます。娘は、母乳しか飲まず、更に母乳マッサージに行っても母乳があまり出ないため、夜でも1〜2時間おきに授乳しています。娘は昼間にほとんど寝ないため、私は睡眠時間が取れず、体力が限界にきています。そこで、娘でも飲めるミルクがあれば、ありがたいと思います。これまで試したミルクは1種類だけですが、明治の「ほほえみ」は飲んでくれませんでした(試しにスプーンであげても口から出してしまいました)。ミルクの種類以外でも何か良いアドバイスがあればお願いいたします。
ミルクを飲んでくれないという事ですが、毎日決まった時間に授乳をしてみて下さい。赤ちゃんの泣いたときに授乳をする と、 「あっ!泣いたらママがおっぱいをくれる」と勘違いしてしまう事があり、1〜2時 間でほしがることもでてきます。 1〜2時間でほしがる時には、おっぱい、ミルク以外の物(麦茶、果汁、湯冷まし 等)を与えたり、泣く事に集中させない(外出等) してみて下さい。  夜の授乳はまず赤ちゃんの様子を確認してみて下さい。 ・オムツがぬれていないか? ・背中に髪の毛等入っていないか? ・下に敷いているタオル等で汗をかいてないか? そしてミルクを与える時、おっぱいの出ない方(パパ、おじいちゃん、おばあちゃ ん等)に手伝って頂くと案外飲んでくれることもあります。  ちなみに、明治乳業の粉ミルク「ほほえみ」は全国的に一番多くの赤ちゃんに飲 んでもらっているミルクです。明治乳業では母乳研究、 赤ちゃんの便性調査を行っています。一番母乳に近いミルクですので、ミルク嫌い の赤ちゃんにも飲みやすいミルクなんですよ。ですので、 もう一度試してみてください。
38 離乳食の進め方がいまいち分かりません。 1日1さじ分ずつ、様子を見ながら日増しに増やしていきます。 食品や食べること自体に(咀嚼すること、飲み込むこと、消化することなど) 慣れさせることが目的です。あせらず無理強いをせず、機嫌や便などを見ながら、1日1品1さじから進めます。日増しに量を増やし、慣れたら食品を変え、また1さじから進めます。
39 離乳食を食べ過ぎるのですが。 食べることにかなり慣れてきたということです。むやみに量を増やすより、より多くの食品に慣れるようにしたり、メニューを変えて食事を進めます。
40 お座りが出来ないのですが。 6〜7ヶ月が目安です。しかし、かなり個人差がありますので、多少前後しても心配ありません。
41 離乳食で好き嫌いをします。 しばらく休み、またあげてみます。 どうしても食べやすいものと、食べにくいものはあります。赤ちゃんは気まぐれで、ちょっとしたことから昨日まで好きだった物を急に嫌ったり、その逆のこともあります。無理強いをして本当に嫌いにしてしまうより、しばらく休んでメニューなど変えて再びあげてみます。本当の意味で、好き嫌いが決まってしまうまでにはかなりの期間がかかります。ゆったりとした気持ちで時間をかけて練習してあげて下さい。