| 2押し | コミック編 | 珍味定食・ツウ好み |
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作者との「決闘」にあなたは勝てるか。20世紀最大最後のギャグ漫画『幕張』 『幕張』は決闘だ。「これって絶対笑えないと知っててあえてやってみたってわかってる?」 と攻めてくる作者のギャグをどこまで理解できるかの対決なのだ。 『幕張』は読み手に対し高圧的に高度なギャグセンスを欲求する作品ゆえ難解だが、 20世紀最大最後の傑作と断言できる。 その『幕張』がようやく全巻出揃った!!タレントやコメディアンのを名指しで批判し (また的を射ている!)、ライバル誌の人気作品パロディがあり、 連載誌内の掲載作品をバカにして、果ては担当編集の浮気や職権乱用まで物語と関係なく描く。 笑うよりも作者の立場が心配になるほどその笑いは徹底的に黒い。 少年誌連載でありながらホモ・アナル・レイプ・いじめ・職業&人種差別、 そんなネタをギリギリのトコまで描き通した才能は並々ならぬモノである。 この気鋭の天才もまた、いきなり連載を打ち切り、消えた。 最終巻には、かつてジャンプ誌上で”壊れ”、一時本当に消えたマンガ家になりかけた 孤高のギャグ作家・漫☆画太郎のパロディが描き下ろされていた。次作を読む日は遠そうだ。 (むらやまじゅん) | ||
| 幕張 | ||
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木多康昭作。『ジャンプ』で連載された傑作ギャグ。全9巻。 DJ的にあらゆるネタを取り込み、強制的につなげる独特なグルーブが秀逸。 | ||
| (著者に転載許可済み) |
| 00 3-22 | 押川雲太郎『BET』 |
| 99 10-27 | 作・西村ミツル 画・かわすみひろし『大使閣下の料理人』 |
| 98 9-9 | 作・森高夕次 画・阿萬和俊『総理を殺せ』 |
| 98 4-22 | ロビン西『ポエやん』 |
| 98 2-4 | 安達哲『幸せのひこうき雲』 |
| 98 1-28 | 作・北沢未也 画・秋重学『D−ASH』 |