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『泣くようぐいす』登場人物紹介



ストーリー

ここは、浦安市なのに東京だと言い張る、ネズミで有名な巨大テーマパークのある千葉県。

その千葉にある県立幕張第一高校の一年、千石うぐいすは、4月のある日、
原宿幕張高校の小口詩織に逆ナンされて付き合うが、実はそれはドッキリだった!
復讐のため、しおりんの恋人である甲子園優勝投手の蘇我を野球で倒すと心に誓うが・・・・・!!

千石うぐいす15歳、億万長者になったり、ロボになったり、大忙し!!



県立幕張第一高等学校
<いくつかの高校が集まってできた学校>(第9話より)

背番号名前学年初登場話
 1金子健太郎3年第9話プロケン。
蘇我と同じ「生浜ドジャーズ」出身のピッチャー。寡黙。
蘇我の真似してザトペック投法をマスター。
シニア時代の屈辱を晴らそうとするが・・・!!
「生浜ドジャーズ」時代の背番号は10。
 2佐々木健第9話アマケン(下手だから)。
キャッチャー。平野を尊敬していた。
 3今祐二1年第1話斉藤洋介似のことを気にしている。
狙い打ちが得意。
 4末木第10話第10話10ページ目と11ページ目の桂の左隣にいる、今と髪型の似た男。
第18話1ページ目で初めて名前が出る。下の名前の読みは「あきら」
だが、登場はまだ3コマのみで、セリフはまだない。
野球編に戻った時、再び登場するのか?!
 5鈴木光男2年第28話トンチ好き。野球編では登場なし。
 6斎木さん1年第7話トリプってるから、もう18歳。
「生浜ドジャーズ」出身で、プロケンとコンビを組んでいた。
加藤礼司にキャッチングを誉められる。
練習試合も彼が受ければよかったのに・・・。
「生浜ドジャーズ」時代の背番号も6。
 7後藤和義1年第1話中学の頃から女にモテモテの眼鏡。でもデベソ。
 8千石うぐいす1年第1話主人公。
グレイに目が無い。
驚異の動体視力と「千石パンチ」などの様々な必殺技を持つ。
 9桂和正3年第10話傾奇者(カッコのみ)。
今年からやっとレギュラーになるも、その座を岡村に奪われる。
千石に殺されかけた。
 10
 11岡村博範1年第6話中3の頃からうぐいすに憧れ、陸上部から野球部に転部。
足が速い。後藤と同じ中学(勝田台)出身。
誇り高き岡村ミリバールの孫。母親の名前は満子。
いとうせいこうの髪型にした過去あり。
マネー
ジャー
御供1年第2話スーパー経営者の娘。筋肉大好き。
部長小口明第1話しおりんの父。
平野に女を取られた過去あり。マシーン所有者。
監督平野浩史26歳第27話卑怯者。ロボに変身する。
制服やブルマーを着用させてのプレーが好き。「恋のダンスサイト」を完璧に踊れる。



私立原宿幕張高等学校
甲子園優勝高校。<偏差値は普通より上>(第18話より)

背番号名前学年初登場話
 1蘇我昭彦3年第3話甲子園優勝投手。
父子家庭で父親から虐待を受ける不幸な少年時代から、
養父に引き取られ野球を始める。
でも性格は悪い(しおりんと付き合うぐらいだし・・・)。
「生浜ドジャーズ」時代の背番号も1。
 2
or3
白鳥3年第3話陥没乳首。
「生浜ドジャーズ」時代から現在まで、蘇我とコンビ組むキャッチャー。
 4水落篤1年第8話シャレの通じないタイプの関西人。
大阪からの野球留学生。キン肉マン大好き。
梶田将之第9話水落と一緒に、幕一に視察に来た人。
 8国吉1年第14話埼玉県からの野球特待生だが、中3の時は野球をやめていたため、
1年のブランクがある。
時間差魔球を使う。
 10岡本第11話。代打で出てくるも、プロケンに敗れた補欠。
迫口方彦第10話控えのピッチャー。
今に敗れる。元SPEEDの仁絵ちゃんが大好き。
 15江花孝雄2年第3話初登場時に「ミツマジャパン」と呼ばれたが、似ていない。
のび太。
迫口や蘇我とコンビを組むキャッチャー。
マネー
ジャー
小口詩織1年第1話小口の娘。性悪女。
うぐいすをドッキリにかけ、5万円ほどタカる。
蘇我と付き合っている。
監督水落第3話関西人。1年の水落の祖父。



私立私羅北高等学校
<一芸入試のみの学校><生徒はあらゆる分野のスペシャリストがそろっている>
(第33話より)


剛田光年第19話うぐいすの幼なじみ。
「心の友」の頭。知将。必殺「カミングアウト」を持つ。
クラブ歌手(ゲイクラブ?)のバイトをしている。持ち歌は「己の心」。
骨川シズ夫第19話同じく、うぐいすの幼なじみ。剛田の腰巾着。
富田コージ第31話仮面を取ることを許されない低級私羅。
人の声色を真似することができる。
(モノマネをするから富田コージーか!ってやっと気付きました。)
有村薫第33話「空手」で「心の友」に。
剛田から必殺「カミングアウト」を譲り受ける。
必殺技は「ありむら〜パンチ」。
うぐいすの「SSGK(スーパーがんばり屋ゴールキーパー)」に敗れる。
土屋晃第35話一階を守る。
ブラック=ソード=ゼロ。「不死身」で「心の友」に。
剛田に惚れている。
瓦に突き指で敗れる。
内山孝夫第36話二階を守る。
「麻雀」で「心の友」に。御供の必殺「冷やし中華」で敗れる。
森塚広一第37話三階を守る。
「グレイ」で「心の友」に?
グレイに変装してうぐいすを洗脳する。



その他
加藤礼司第2話マリーンズの新守護神。69番。ピッチャー。
うぐいすとの賭けに敗れ、1億2000万円を払う。
北海道出身。
岡村ミリバール第16話岡村の祖父。改名前は、「岡村大介」。
岡村の回想シーンで登場。
ダイコン飯とヘクトパスカルが嫌い。
五ヶ谷第25話幕一の女生徒。
後藤のことが好き。岡田斗司夫ヅラ。
石原第27話幕一の卒業生。18歳か19歳。
小口に告白するが、平野と付き合うことに。
うぐいすの姉第30話弟のために、ロボの家庭教師を雇ってあげた。
高橋公房第31話幕一の2年生。極道のあととり。
円周率を一万ケタ言える。



学年などの間違いに気付きましたら、ご連絡ください。
新キャラも随時書き加える予定です。



「登場人物紹介」の作成を終えて

 この「登場人物紹介」を作るにあたって、『うぐいす』単行本の1〜3巻と、単行本にまだ収録されていない
 2000年8号から28号までの「マガジン」掲載分を熟読しました。
 3巻発売時に、「幕一野球部の末木と斎木さんの背番号は何番か?」ということを某掲示板で議論した時に、
 いつか幕一野球部と原幕野球部の一覧表を作ろうと考え出したのですが、
 やっとなんとか完成することが出来ました。
 (「キン肉マニア」のMIXマンさん、そしてアパチさん、赤い彗星さん、どうもありがとう!!!)

 私は、練習試合のラストを読むまでは、『うぐいす』の野球編はあまり好きではなかったため
 (野球のルールもよく知らないし)、
 岡村ミリバールのダイコン飯のいい話の時(第16話)に、アマケンが発したものだと勘違いするぐらい、
 キャラの区別がついていませんでした。顔の描き分けが出来てない、ぐらい思ってました。
 だから、末木の顔なんて、今回読み返すまで知りませんでした。そんな真剣に野球編を読んでいなかったため、
 名前が出たコマ(18話)のみの登場かと思っていたら、よく見たらセリフが無いけど2コマほど登場していたし・・・・。
 原幕の生徒も、表作成のために何回も読み返し、フルネームや背番号を探していたら、
 しだいにキャラの区別がつくようになりました。
 斎木さんの顔と原幕の迫口の区別もつくようになったし。
 そりゃ、何十回も読み返し、区別つかない方がおかしいかもしれませんけどねぇ。(←好きすぎ)

 作成途中に疑問を持ったのだが、なぜ練習試合でアマケンがキャッチャーをやったのだろうか?
 「下手だからアマケン」と呼ばれるぐらいなのだから、野球の弱い幕一でなかったらレギュラーには
 なれなかったであろうぐらいのレベルなのでしょう。
 斎木さんは、加藤礼司から誉められるぐらいキャッチングがうまく、そのうえ生浜ドジャーズ時代では
 プロケンとコンビを組んでいて気心が知れているはずなのに、
 なぜか練習試合ではアマケンが捕手をやっています。
 「プロケンが蘇我と同じ生浜ドジャーズ出身」だということを、原幕からの視察組に言ったのも斎木さんなのに・・・。
 (ってゆーか、自分だって生浜ドジャーズ出身じゃん)
 斎木さんが生浜ドジャーズ出身というのは、後付け設定なのかなぁ、と勘繰ってしまうほど。
 でも練習試合で斎木さんがキャッチャーだったら、キャラ的に弱いしなぁ・・・。
 プロケンとアマケンはあだ名にに対照性を持っているし、
 このコンビの方が見ていてわかりやすいというのも一因かもしれませんね。
 斎木さんの顔って記憶に残りにくいですしね。
 それとも、長年一緒にいたからこそ、プロケンと斎木さんの間に何か軋轢があったのかもしれませんね。

 登場人物一覧表の作成の過程で、私は本当にこのマンガが好きなのだな、ということを強く感じました。

                                                   (2000年6月11日)   

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