エピソード1

ウボンラチャタニー

ろうそく祭 ウボンラチャタニーのろうそく祭、ろうそくで作った大きな飾りが町を練り歩く

ウボンラチャタニーには、ラオスのパクセーからチョンメックを通り陸路で入った。自分にとってははじめての陸路での国境越えだった。国境からソンテウというトラックの後ろに人が座れるようにした乗り物を乗り継いでウボンラチャタニーの駅に行き、そこからトゥクトゥクというバイクの後ろに人が乗れるようになったものに乗って街中まで行く。

ウボンラチャタニーに着いた7月31日はちょうどろうそく祭の日だった。これは”カオ・パンサー”といって、お坊さんたちがこの日から日中はお寺にこもるようになる。ラオスやタイではこの時期に各地で鐘楼流しと同じようなものをやる。ウボンラチャタニーではそれと同じくしてろうそく祭があるのだ。ろうそくで作った飾りが町の中心の公園に集まっていた。各町などで作ったろうそくの飾りの出来具合を競う。しかし、この暑さの中でよくろうそくが溶けないと思う。

ウボンラチャタニーの町は、町を巡回しているソンテウがあって、それはどこまで乗っても5バーツ(約15円)行けるのでお得だ。トゥクトゥクを使うと50バーツくらいかかるところもこの値段で行ける。ただし、夜遅くなると無くなってしまう。それと巡回する経路を分かっていないと、とんでもないところに行ってしまうので、町のツーリストポリスで地図をもらってから行動したほうがいい。

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