エピソード1

サムイ島

タイの列車は時刻表通りに運行しないので危険だ。遅くなることもあるが早すぎることもある。特に夜行だと、アナウンスのボリュームを落としているので、次の駅はどこなのかよく聞き取れないし、暗いから今どこの駅なのか分からない。取り合えず西洋人がたくさん降りそうだから、目を覚ましているタイ人に次の駅はどこかを聞いて列車を降りた。

列車を降りるとバンコクで予約していたツアー会社のバスに乗りそのまま船に乗船した。エキスプレスボートに乗った。ちょっと大き目の観光船のような船だった。サムイ島に着いて、またまたあれよあれよとツアー会社のワゴン車に乗り、これまたツアー会社の指定したバンガローに到着した。なんか観光客のベルトコンベアーに乗ったような気分だ。

サムイ島はほとんど観光化されている。夜になるとビアバーが夜を飾るような雰囲気だった。夜のサムイ島でお気に入りだったのはビリヤード台のあるビアバーだった。ビールを1本頼むと1時間ほどビリヤードをやり放題になる。昼間は読書と海水浴とおみやげ探しののんびりとした生活に浸った。○○諸島のツアーと滝探検、水族館見学をして5泊6日も滞在した。

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