クービエン通りのフライドチキンとビア・ラオ
日本でビールといえばアサヒ、サッポロ、キリンや他に地方に行けば、いろいろなビールの名前が上がってくるだろう。ラオスではビールと言えば、ラオス・ビール、ラオス語で言うとビア・ラオである。これ1つしかない。ラオスは社会主義国でいろいろなものが公営なのだが採算が取れているのは、このビア・ラオだけだと言われている。ラオスに到着して最初に飲んだビールがビア・ラオだった。最初の感想は「何だ!この水のようなビールは!」という印象だった。日本の辛口ビールが恋しくなってしまった。でも、この薄味がここの蒸し暑くジメジメした気候にあっているのだとだんだん分かってきた。それとここではビールに氷を入れて飲む。ビール大好きのお父さん方から怒られそうである。でも、これもここではマッチしてしまうのである。ところ変われば、ビールの味も飲み方も変わるのであると感心しました。ああ、ビア・ラオよ!!
そして、このビールの隣に写っているのは、ヴィエンチャン・クービエン通り名物の”フライドチキン”。これがまたビールによく合うのである。ラオスではブロイラーの鶏がほとんどなく、ほとんどが地鶏である。だから、鶏はすごくうまい。ここではフライドチキンを紹介したが、焼き鳥、ラオス語でピン・カイもラオスではすご〜くおいしい!ナンプラーといろいろな香辛料を入れたたれをつけて、焼く焼き鳥は日本の串に刺して出てくる焼き鳥とは違う。もも肉そのままの焼き鳥なので豪快。絶対にラオスに行ったら食べるべきである。そして、豚もおいしいので焼き豚も食べて欲しい。これもビールに合う。また、焼き鳥ビールとくれば、パパイヤサラダ、ラオス語でタム・マークフン。これは未熟のパパイヤを細切りにして、砂糖や味の素、パーデークという魚に塩、籾殻を入れて発酵させたものにレモン汁を入れて、極めつけの唐辛子を入れたサラダである。これも絶対に食べて欲しい。